『育成枠採用』増えてきています

1月のニュースから

1月6日、ミクシィ・リクルートメントが運営する求人情報サイト「Find Job!」とオンライン動画学習サイト「schoo」が業務提携を行うことになりました。
「Find Job!」は、IT・Web業界の転職に強い求人情報サイトであり、「schoo」も同じくIT系のオンライン講座を数多く持っています。この2社が手を組むことで、採用から入社後の教育まで一貫したサービスを提供することができるようになります。

『即戦力人材』の採用は難しい

中途採用を行っている企業から、求める人物像で良く聞くキーワードは
「即戦力になれる人」
でした。
即戦力が求められる色々と理由はあると思いますが、中小企業が即戦力を求めるのは「教育する人がいない」「時間やコストをかけられない」というのが大きな理由ではないでしょうか。
「新卒者には社会人のマナーから業務の進め方についてまで、しっかり教えないといけない」という意識はどの企業も高く、それがネックになり新卒者の採用をしていない企業もあるからです。
しかし採用難が年々深刻化してきている今、即戦力の方だけを対象にしていたら採用ができません。
社内の負担を考えて、教育しなくていい即戦力を採用しようとしているものの、なかなか採用が出来ないため結果社内に業務負担がかかっているという悪循環が生まれてしまいます。

育成枠人材の採用が増えています

そこで入社前後の教育体制を整えて未経験者を採用する企業が増えています。
リクルート・ホールディングスが発表している『2017年のトレンド予測』においては、この動きを「育成枠採用」と名付けています。
入社前にインターンをしたり、入社後は研修をするのはもちろんなのですが、業務を理解しやすいようにマニュアル化を進めたり、イレギュラーな業務がなるべく発生しないよう業務を見直したりと受け入れ体制を整えることも行われているようです。こういった受け入れ体制を整えるための業務改善は、今いる社員の業務効率化をすすめることにもなります。
業務を効率化し、受け入れ体制を整えることで、人材が確保でき一人にかかる業務負担が最適化できる。
新しく入る社員・現存の社員どちらにとっても、満足度が上がり離職率の低下が期待できそうですね。

まとめ

Find Job!とschooの提携で、Web・IT系の育成枠採用が広がればキャリアチェンジしたい人達のチャンスが増えそうですね。現在D-rectでも、Web人材の育成を宮崎県内の企業とコラボして行っています。採用だけでなく、育成・研修の支援もおこなっておりますので、課題を抱えている企業の皆様、ぜひD-rectにご相談くださいませ。

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