どんな資格が転職の武器になる?とりたい資格と求められる資格

自分のステップアップや転職のため、
「何か資格をとった方が良いかもしれない…」
と思う方は多いと思います。

先月、エン・ジャパン株式会社が「2017年に身につけたいスキル」に関するアンケート調査の結果を公表しました。いま、最も取得したいと思われている資格は何でしょうか。結果は以下の通りです。(出典:エン・ジャパン株式会社 「2017年に身につけたいスキル」に関するアンケート調査 より)

上位3つは順に、TOEIC・TOEFLなど英語関連、簿記・医療事務などの専門事務関連、MOSなどのパソコン関連となっています。
自分が就きたい仕事によって、取得したい資格は様々だと思いますが全体の25%が「特になし」と回答しています。理由として「資格がどこまで役立つかが未知数」、「資格を持っていていても仕事ができない人は多いので」などのコメントが挙がっていました。

もちろん、いまの仕事に必要な資格やあったら有利になる資格などもあると思いますので、「この資格をとっておくべきだ!」とは一概には言えません。

「転職」や「就職」という観点から考える場合、気になるのは企業側が求めている資格ではないでしょうか。

株式会社オールアバウト (All About,Inc.)の調査では、ハローワークの「免許・資格を採用の必須条件とする求人」の中から、資格別フルタイム求人数が集計されています。
※調査期間:2016年12月1日~15日

その結果、求人数の多い資格は以下の通りです。

5位 実用英語検定

以前は、派遣や非正社員に求められるのは準1級や2級が多かったのですが、近年そういった雇用形態の人材にも1級を求める求人の数が増えているようです。

4位 TOEIC

600点以上の求人が最も多いですが、こちらについても派遣社員や非正社員に高い点数を求める企業の割合が増加しています。

3位 宅地建物取引士

安定して、住宅販売・営業・事務など不動産業界を中心に、幅広い求人があります。

2位 日商簿記検定

こちらは1〜3級の統計でのランクインとなります。2級の求人数が最も多いのですが、近年では3級の正社員求人の割合が増加しています。

1位 建築士

2級でも正社員求人の割合は低くありません。人手不足とも言われている建設業界ですので、ハードルを下げてでも、人員を確保したいという思いの表れでしょうか。

詳細な調査結果は株式会社オールアバウトの資格別求人数ランキング2016年12月版をご覧ください。

新年度から心機一転、新しい資格の勉強を始めようと思っていらっしゃる方は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

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