ソフトバンク・テクノロジー株式会社 「グレードスキップ制度」はじめます

新卒者でも管理職に近い待遇からスタート

先日の記事では、学生が応募ルートや就活時期を選べる「アラカルト採用」をご紹介しました。
今回は、ソフトバンク・テクノロジー株式会社が導入した「新卒者であっても、優秀な実績があれば入社すぐに管理職手前の階級に配置する」という制度をご紹介します。

どんな制度?

2月7日の日刊工業新聞によると、この制度は「グレードスキップ制度」と呼ばれ、対象は高等専門学校卒業以上の学歴を持つ、28歳未満の学生です。
情報セキュリティー技術を競う大会など、競技大会の入賞経験や、起業・NPOの立ち上げなどの経験を持つ学生を募集します。
この制度は、2018年の採用から適用し、年間で最大30人程度を採用する予定とのことです。

狙いは?

会社としては優秀な人材を確保するための訴求力を高める狙いと、高い階級を与えることで、早期に活躍してくれることを促す狙いがあるようです。
通常の大学新卒者の給与と比べて、初任給が最大35%増えることもあり、実績のある学生にとっては魅力的ですね。

ベースアップって難しい

売り手市場の採用環境の中で、給与で候補から弾かれぬようにベースアップしたいとお考えの企業様はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな中で、

「初任給を引き上げたいけど、社員全員の給与も見直す必要があるので、なかなか踏み切れない。」

という相談をうけることがあります。踏み出せないお気持ち、とてもよく分かります!葛藤ですよね。

今回ソフトバンク・テクノロジーが導入した制度なら、全員の給与を見直す必要がありません。さらには待遇が良い『理由』が、実績として明示できるものであるため、他の社員に説明がしやすいです。

新卒者の中でも待遇が違うことで、軋轢が生まれないようにフォローが必要であるものの、制度としては取り入れやすく学生の目を引きそうですね。

まとめ

株式会社D-rectは、新しい採用活動にチャレンジしたい、という企業様を応援します。
御社らしい選考内容や制度を一緒に一から作り上げてみませんか。

「自社ならではの採用方法を考えたい!」
そんな採用担当者のみなさまは、D-rectにお問い合わせください。
一緒に、企業側も、受ける側も楽しめる採用方法を考えましょう!!

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