採用担当者に良い印象を与える電話のマナー

就職活動が進んでいくと、メールや電話などで企業の方との連絡をとる機会が増えてきますね。
私達も応募者の方に電話をかける機会がありますが、
「会ってみるといい人なのに、電話の対応で損してるなぁ…」
と思うことが度々あります。

メールは自分が書いた返信内容を推敲する時間がありますが、電話はその場で対応しなくてはなりません。さらにはメールでは伝わらない、電話中の状況やテンションも声で伝わってしまうのが電話です。
「だから電話は苦手…」という声が聞こえてきそうですが、2つのポイントをおさえるだけで、印象はグッとよくなります。

2つのポイントとは
・姿勢を良くして聞き取りやすい発声をする
・声に感情をのせる
です。

姿勢を良くして聞き取りやすい発声をする

寝た姿勢で話す声と座った姿勢での声、うつむいた状態での声と、まっすぐ前を見た状態での声。
それぞれ録音して聞いてみると、違いが良くわかると思います。寝ているときとうつむいた状態では少し曇ったような声が聞こえてくるはずです。これは口の動きや喉の震えが制限されてしまうから、曇ったように聞こえるのです。
「何と言っているかよくわからない」
というのは、決して良い印象ではありません。伝えていることがわかっているのかな?と不安にさせることもあります。
電話に出るときには、口や喉がしっかりと動くよう、座って姿勢を正すことが必要です。お互い話していることがわかるというのは、それだけでスムーズにコミュニケーションが取れるという良い印象を与えることが出来ます。口をきちんと動かして、滑舌よく伝わるように話しましょう。

声に感情を乗せる

プレゼントを贈った人からのお礼電話、はしゃいだような声で「うれしいです!」と、セリフを棒読みしたような「うれしいです」、あなたはどちらが贈って良かったな!と思いますか?
電話は見えない分、声のトーンで感情を判断されがちです。
棒読みでお礼を言われると、
「好みじゃなかったかな?」「もう同じもの持ってたのかな…」など考えてしまいます。
電話ではいつもより20%増しで自分の感情を声に乗せましょう。

嬉しいときには口角を挙げて笑顔で話す。
これだけでも声のトーンが変わって感情を乗せることができます。

電話をしている時に、いつも通りのテンションなのに「怒ってる?」「話してて大丈夫??」と聞かれたことのある人は要注意。50%くらい盛った方が良いですね。口をきちんと動かし、声に抑揚をつけてみましょう。

電話対応スキルは就職してからも大事なスキルです。
就職活動時はスキルを磨くチャンスなので、2つのポイントを意識して磨いてくださいね!

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