【オススメ本】伝える力を磨こう

新入社員のみなさんが入社して2週間が経とうとしています。
基礎研修が終わり、来週くらいからOJTが始まる、そんな時期ではないでしょうか。
これから仕事をしていく中で、必ずやるのが「資料作り」。
新入社員だと、特に仕事や会社についての理解度を深めるためにも資料作りお願いされること多いかもしれませんね。ということで、今週のおすすめ本はこちら。

なるほどデザイン~目で見て楽しむデザインの本。

(著:筒井美希)
デザインという言葉には「図案や造形を考案すること」という意味がありますが、他にも「目的をもって具体的に立案・設計すること」という意味があります。この本では、誰に何を伝えるものをデザインするのか、その目的別にどんな設計をして作成するのが効果的かを学ぶことができます。
最初に「朝ご飯を紹介するページを編集する」というテーマで、伝えたい人・何を伝えるか・なぜそれを伝えたいのか・提案する場所というシチュエーション別に、いくつかのデザインが挙げられていますが、同じテーマで同じ写真素材を使ってるのにこんなに違うのか!と思うこと請け合い。目的が変わればデザインが変わることを視覚的に理解できる本になっています。
同時に、ただ美しい・見やすいだけの資料じゃ何も伝わらないことが理解できると思います。

デザイン本だからといって、難しいデザインの用語はあまり使われていませんし、色が与える印象や情報の整理の仕方、何を比較するのかにあわせたグラフの選び方など、仕事で使えるチップスがたくさん詰まっている本です。

みなさんが会社で頼まれる資料作りは、作ることが自体が目的ではありません。見る人に伝わるものを作ることが目的です。
これは資料作りだけでなく、仕事全般で言えることでもあります。営業だって「話す」ことが仕事ではないですよね?話すことで相手の状況や課題を引き出すこと、自社の商品やサービスで課題が解決出来ると理解してもらうこと、これが営業の主な業務です。
自分の話したいことだけ話していたら、何も相手には伝わらず契約には至りません。
相手の事を知り、考えて「伝わるように伝える」ことが重要です。

資料作りを通して、誰に・何を伝えるのかを考える訓練を行うことで自分の伝える力が磨かれます。
ぜひ週末読んで、月曜日からの仕事に活かしてくださいね。

 

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