熊本地震から1年。会社の災害マニュアル見直しましょう

熊本地震の発生から1年が経ちました。
一歩一歩確実に復興が進んでいるものの、未だに多くの方たちが仮住まいを続けているという現実。
復興は一足飛びに出来るものではないため、長期的に支援をしていく必要があるのだと改めて感じます。
どこで起こるかわからないのが災害。会社としての災害時のマニュアル、決まっていますか?
今一度見直してみましょう。

備蓄チェックしてますか?

災害時に備えて、水や缶詰などの保存食を備蓄している企業や非常持ち出し袋を用意している企業のみなさん。中身をチェックしていますか?食べ物や水は賞味期限が切れてしまいそうなこと、多いんです。
見落としがちなのは、電池。懐中電灯遣っていないから、電池は大丈夫と思っているかもしれませんが、自然放電で使えなくなっていることもあります。
1年に1回中身を確認して、災害時使えないなんてことにならないようにしましょう。

安否確認のフローできてますか?

大きな会社では有料の安否確認サービスを導入して、社員の安否がすぐに分かるようにしているところも多いですが、中小企業だとなかなか難しいところ。
緊急連絡網を作っているところは多いと思いますが、災害時電話は繋がりにくくなります。
携帯電話の場合、基地局ごとに音声通話の回線数が決まっているので一定数以上は繋げないからです。
そして、救助を要請するなど緊急の連絡が必要な人のために、電話を使った社員の安否確認は控えたいところです。
東北の震災時も、熊本の時もTwitterやMessengerなら繋がったという声が上がっていましたね。
パケット通信なら音声通話よりも繋がりやすいといわれています。社員同士がSNSで繋がるのはちょっと…と思う方なら、
Google パーソンファインダー
というグーグルのサービスがオススメです。
安否確認用のサイトです。誰にでも情報が公開されることを考慮して情報を登録する必要がありますが、
ルールさえ決めていれば使いやすいサービスです。

音声通話ではない安否確認の方法は社員数や働き方によってベストな方法が変わります。
社内で話し合って決めておけるといいですね。

大雨、台風、地震など、自然災害は予測が難しく、備えが必要です。
熊本地震から1年経った今、そして新しい社員を迎えた今だからこそ、
社員みんなで考え、決めておけるといいですね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
 

新卒採用をはじめるならディーレクトにご相談ください

新卒採用に踏み出せない人事担当者の方、 そのお悩み、ディーレクトが解決します!