【小松山和良 大きめの独り言】少しだけ歳をとりました

私事ですが、今月23日で30歳になりました。

30歳て、自分がもっと若かった頃はすっごく大人なイメージでしたけど、
実際になってみると「こんなものなのか」って感じです。

おそらく40歳も50歳もそうなんでしょう。
だから、みんな気持ちは若いのですよね。

歳は同じだけしか増えませんが、
体重は反比例のグラフのように急上昇していく小松山です。

今回のコラムはせっかく誕生日だったので、
私のルーツについて語りたいと思います。

30歳を迎えたということで「30」にかけて、いろんな小松山を撮ってみました。まずは、「30人の小松山」です。※担任は母です。

私は鹿児島県の指宿という町で生まれました。
もっと正確には合併しなくなった山川町の生まれです。
父は病院の事務長で、母は主婦です。
その町に数件しかない病院の孫でした。

私は、小さい頃から目立ちたいという願望はありがなら、
みんなの人気者のような存在にはなれない「ズレてる」子でした。
体型もぽっちゃりで、運動も不得意。
しゃべるけど別に面白くはない。
正直、小学校のときにはまぁまぁのイジメを受けました。
小学校時代を振り返れば、嫌なことばかりではないですが、
勉強といじめに悩んでいた記憶が先に蘇ります。

中学にあがった私は、体重が落ちたのか、身長が伸びたのか
小学校の頃に比べてシュッとしてきます。
柔道部に入り、55kg以下級という1番軽い階級で慣れないスポーツに打ち込みました。
当時の部長さんの実家が牛乳屋さんで、練習終わりに一人1リットルの牛乳を用意してくれるので、それまで好きじゃなかった牛乳が飲めるようになりました。ただ毎日のように下痢でした。

続いて、「30㎝の小松山」です。体重は今の何分の1になるんだろう…

私がどんどん「もやし化」してきた中学1年の夏。
転機が訪れます。

 

宮崎への転校です。

それまでの自分を知る人は誰もいない街で、
なりたかった自分になれるチャンス。

人生初の眉剃り、ワックスで髪を立て、制服のボタンを外しました。
適当なホラも吹き、どちらかと言えばチャラついてたのかもしれません。
そんな転校生をまるっと受け入れてもらえるわけもなく、
先輩たちにボコられ、しまいには同級生のヤンキーにボコられる始末。
それでも私はめげずに宮崎での「新章」を楽しみました。

高校は宮崎の進学校に進みました。

目的があったわけではありませんが、なんとなく大学に行かねばと思ってはいました。
高校時代は、かなり調子にのっていました。
勉強もろくにせず、童貞を高校1年で失った私はモテたくてモテたくて、バンドと女の子と、おふざけの日々。
黒タイツのみで登校したり、昼休みの教室で本格的な鍋を作ってみたり。
今思えばリビドーが暴走して、変な方向へと進んでいったとしか思えません。

高校での知名度が上がり、先生たちには嫌われていましたが、気の合う沢山仲間ができました。
新入社員の石井くんもその一人です。

「うわぁ〜!落ちるぅぅぅ!」

結局、宮崎の大学へ進学。

大学時代を一言で言えば「俺の時代」。

体重も4年間で40キロ以上増えましたが、同時に仲間も相当増えました。
2つのサークルで部長をし、変な正義感で学生運動もどきをし、バンドもしまくり、麻雀に明け暮れ、酒に溺れる。
先輩も後輩も、同級生も。
夜の街の皆様も。
この時期に沢山の人に出会いました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

そんな私が自分のミスで内定を取り消され、途方にくれていた時に、色々と考えました。
主には将来のことです。

南の島で老人ホームを作り、そこで死のうと決めました。

そのためには金がいる。

じゃあ、会社を作ろう。

なんの会社がいいのだろう。

そんな感じで考えていたときに思いついたのです。
少なくなるものの価値が上がる。
もっと言うと求められているのに数が少ないものの価値が上がる。

少子高齢化。

つまり人材だと考えました。

人材でビジネスをしよう。

 

そう思い立った矢先に、前職のインタークロスに出会い、
現在の私に至るわけです。

自伝じみたことを本気で書こうと思ったら日が暮れそうなので、それはいつか世の中に自伝を求められるような人物になれたときにでも。

 

今回のコラムを通して伝えたかったことは、

人の可能性は最後まで分からないということ。

小学校時代に知り合った人が、中学校時代に知り合った人が、
高校時代に知り合った人が、大学時代に知り合った人が、
今の私を想像できたでしょうか?

30代の私を私はまだ想像できません。

でもここからの10年間で、今の私が想像もできないような自分になりたいと思っています。

皆様、応援宜しくお願いします!!

最後に「30mの大松山」。こんな大きな男に、私はなりたい。

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