女性の就業率は過去最高に!でも、管理職には…

梅雨真っ只中です。毎日、毎日、嫌という程雨が降ります。そんな中沖縄県では梅雨明けが発表されましたね。真夏のあのジリジリとした暑さがやってくると思うと、梅雨には明けてほしいような、明けてほしくないような…。

女性の就業率アップ!

本日のコラムでは、『女性の働き方』について考えてみたいと思います。「働き方改革」が進められる中で、『女性の働き方』が注目されてきました。宮崎県内でも、女性が働きやすい環境を作るための施策がとられてきました。D-rectでも、2年ほど前、女性や高齢者が働きやすい環境づくりのためのセミナーや相談会を行いました。では、どの程度女性の就業率が変化したのでしょうか。

こちらは、男女別にみた就業数の推移を表したグラフです。

(出典:内閣府Webサイトより)

オレンジ色のグラフは、女性の就業率を表しています。平成28年には、16〜64歳で前年から1.4ポイント上昇の66.0%、25〜44歳で前年から1.1ポイント上昇し72.7%の就業率となっています。女性の就業率は過去最高の数値となりました。

就業率はアップしたものの…?

企業の中の女性の管理職者を増やそうという動きも活発になっており、様々な企業が女性管理職者を増やすための施策をとっていますが、実態としては2016年の女性管理職者の割合は13.0%と欧米諸国やアジア諸国と比べるとまだまだ低めです。頑張っている企業はたくさんあるのに、なんで増えないの?と思いましたが、理由は明確でした。

キャリアインデックスが6月22日に発表した「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.14」によると…
(出典:キャリアインデックス「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.14」より)

なんと「管理職になりたい」と答えた女性は12.7%。1割程度にとどまりました。「自分には向いていないから」「子育てしながら管理職って無理なんじゃない?」このように様々な理由があるとは思います。しかし、まずは女性が「管理職になりたい!」と思えるような職場づくりが必要なのではないでしょうか。政府は、2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%に引き上げる目標を掲げています。女性社員が”働ける”だけでなく、”様々なキャリアプランを選択できる”ような環境づくりが大切なのではないでしょうか。

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