企業全体の約6割が追加の選考機会を検討中!〜2018年卒マイナビ企業採用活動調査〜

本日は木曜日ですが、「小松山和良 大きめの独り言」はお休み致します。いつも楽しみにしてくださっている方、申し訳ありません!

さて、度々学生の内定率の速報を取り上げてきました。学生の就職活動はその内定率から見ると、佳境を迎えています。では、企業の採用活動はどういった状況なのでしょうか。株式会社マイナビが全国の企業3,000社に、6月時点の採用活動動向について調査した「2018年卒マイナビ企業採用活動調査」を発表しました。

採用計画を達成できない予定の企業は…

6月時点で、企業に採用予定数の確保について聞いたところ、下記グラフのような結果となりました。
(出典:株式会社マイナビ「2018年卒マイナビ企業採用活動調査」より)

企業全体の28.1%が「予定数の確保は難しい」と回答しています。前年と比べると、5.1%の上昇です。「ほぼ予定数を確保できそう」と回答した企業は全体の26.2%。予定数の確保が難しいと答えた企業よりも少ない結果です。業界別に見ると、「予定数の確保が難しい」と回答した企業は「建設」が4割超え。「サービス・インフラ」が3割超え。そして、「小売」も3割近くにのぼります。

採用活動を継続する会社は約6割

「予定数の確保が難しい」「予定数を確保できるか五分五分」と回答した企業を合計すると、全体の約7割です。では、追加の選考機会を設けることを考えている企業はどのくらいなのでしょうか。下記のグラフをご覧ください。

(出典:株式会社マイナビ「2018年卒マイナビ企業採用活動調査」より)

全体で見ると、62.1%の企業が次の選考機会を設けようとしています。「採用予定数の確保ができそう」という企業が最も多かった上場企業でも、57.0%が追加募集を予定しております。一方で学生の内定率は7割を超えていますので、さらに厳しい採用活動が予想されます。

今後は何をするべきか

学生は内定が決まっています。しかし、多くの企業が採用活動を継続する予定です。この時期から多くの母集団を形成するのはなかなか難しいかもしれません。ここからの採用活動は「一本釣り」です。一人応募がきたら、その都度選考をしていく。採用のチャンスを最大限に活かしてみてください。お困りの方は、いつでもD-rectにご相談ください。

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