【小松山和良 大きめの独り言】小松山的幸福論

あけましたね。

とうとうあけてしまいました。

新年のスタート、いかがお過ごしですか?

『明けましておめでとうございます』

を言うには時間が経ちすぎてしまいました。

なので、これだけ言わせてください。

今年も弊社を私を、このコラムを宜しくお願いします。

とても天気の良い仕事始めの日。D-rectのメンバー全員で初詣に行きました。

正直、新年1発目のコラムって変に気を遣いがち。

年末のもそうですけどね。


なので、新年抜きに今書きたいことを書きます。

 


私が思う「幸せ」についてです。

 

先週あたりは新成人であろう初々しい若者が夜の街に溢れていました。

友人との約束があり、一人でコーヒーブレイクしながら待っていたときのことです。


隣のテーブルには新成人(たぶん)の男4人組。

楽しそうに今夜行われるであろう同窓会(たぶん)について話しています。

あまり人の会話に聞き耳たてるのはよろしくないですが、
一人で暇だったこと、
そのグループが総じて声がでかいこと、
コラムのネタに行き詰まっていたこともあり興味ないふりをしながら彼らの会話に耳を傾けてみました。


同級生の誰と誰が付き合っているだの、
やっただのやってないだの(何をかは不明)、
よくある(たぶん)会話が繰り広げられていました。


ちょうど、誰と誰が結婚した、子どもいるらしいという話になったとき。

一人の男が


「あぁ〜!!俺も幸せになりてぇ〜!!」


と若者特有の自己中心的「俺が世界の地軸」思想による
公共スペースでの絶叫。


店内からの注目を集めるも気にせず、
他の3人も


「「「それな!!」」」


うるせぇ同調のあと、

「あいつでも結婚できんだもんなぁ」

とか

「嫁さん見た?超ブス」

とか

「どうせ離婚するやろ」

とか。

昨年1年間のお礼と「今年も宜しくお願いします」の気持ちを込めて。この時ばかりは真剣に。

その場にいた私は自分の過去を思い返していました。


思えば、自分も僻(ひが)んでばかりいたな。


まだ何もなし得ていなかったからこそ、
自分より前にいく同年代を素直に祝福できなかった。


心のどこかで自分との優劣をつけていて、
他人の成功を「出し抜かれた」感覚で見ていた気がします。


20代はあっという間に通り過ぎ、
30代へと突入した私。

新成人と呼ばれたあの日から10年もの歳月が過ぎたのですね。


隣の彼らもきっと気付く日がきます。


僻んでいる場合じゃないほどに、周りは前に進んでいきます。


もちろん、個々人が思う幸せに向かって。


僻みはいずれ焦りへと変化していきます。


結婚、出産、昇進…


数々の朗報が私の場合だと25歳くらいから一気に届き始めます。


同級生だけではなく、先輩、後輩、親戚や知り合いからも。


そのタイミングで、どう考えるかがとても大事だと思います。


思えば完全に中2病ですが、

当時の小松山は

「幸福」を追い求め、

数々の幸福に関する書籍を読み漁りました。


色んな諸説があるなか、結果的には

ラッセルの「幸福論」にあるこれらの言葉に落ち着きます。


ねたみによって、われと我が身をも不幸にしている
自分の持っているものから喜びを引き出すかわりに
他人が持っているものから苦しみを引き出している

他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である

何でも楽しいことが起これば、目いっぱい楽しむべき

人間の幸福に必須な要素は、単純である

いつか、彼らがそのことに気づけたら、
きっと幸せに感じることが沢山あると思います。

お参り後、帰ろうとすると…今年もあいつがやってきました。


なんでこんな思想チックなことを書いているかって?


実は、今日、

大好きな友人(♂)が

大好きな友人(♀)と

付き合ったという報告を受けました。


二人ともめっちゃ好きだからこそ、

自分のことのように嬉しくって、

そういえばと思いこのテーマに。


ねたみも無ければ、ひがみもなく、

ただただ2人の朗報を共に喜びあえる

そんな30代を迎えることができています。

 

が、しかし。

 

俺はいったいいつになったら結婚できるんだ!!


ラッセルさんよ!!


結局のところ、あんたの本のどこにもその方法は書いてなかったよ!!


あぁ??


くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!


みんな、みんなぁぁぁぁぁぁぁぁ


…。


幸せでいてくれぇぇぇ!!


“人を幸せにすることが、自分の幸せである”
(小松山 和良 1987年〜)

みんなの幸せを願うモンスター”コマツヤマ”。2018年が皆様にとって素敵な一年になることを心から願ってくれています。

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