【はまだより】人生時間と当たり前について

お久しぶりです。はまだです。

東京へ越してきて、1年が経ちました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は元気です。
早速の花粉症で鼻セレブ族の仲間入り、声は場末感が漂っております。
さて、今回は『はまだより』と称して、最近私が思うことや考えたことをお届けしたいと思います。
そんなん個人のブログでやれよって話ですが、こうやって堂々と退職した会社のコーポレートサイトで書かせていただけるだなんて、社長の太っ腹にも程が有ります。

僕の人生の今は何時くらいだろ?

皆さんは、人生時間って聞いたことが有りますか?
私は10年位前ラジオで聞いたのですが
「年齢を3で割った数が、その人の人生における時刻を示す」
というものです。

15歳の人だったら、午前5時。
24歳の人だったら、午前8時。
42歳の人だったら、14時つまり
午後2時ってところですね。

私はこの考え方を割りと気に入っていて、
27歳くらいの時は、まだ午前9時じゃ!
失敗してもやり直しきく時間だから思うようにやれるだけやろう!
なんて自分を鼓舞していました。

…我ながらどうかしてますね。こんな人、友達になりたくないです。
基本的に私は怠け者で、好きなことだけダラダラやっていたいタイプ。
そんな自分に人生の今は何時くらいか、という考えは俯瞰して自分の人生を見ることが出来て頑張る力になっていたように思います。
ちょっと気持ち悪いけど、9時だから頑張れって鼓舞して取り組んでいた時間で得たものは大きかったので結果オーライだと思うことにします。

そんなこんなで現在37歳。
人生時間は12時20分くらいでしょうか。
ちょうどお昼休み。ご飯を食べたり、休憩したりして午後に備える時。
仕事と考えると、午後の仕事を組み立てるなど休憩しながらも備える時間だと思います。

なので、ここ1年くらいは意識してインプットを増やし、午後の時間をどう過ごすのか何をしていくのか考えるようにしています。
そういうタイミングで引っ越したことは、ラッキーだったなぁと思うのです。
東京という場所はインプットの機会たくさんあるからね。機会は山のようにあるけど、自分の時間は有限で行けるものは限られている。
たくさんある中で何を自分が選ぶのか、消去法じゃなくて能動的に選択することで、自分の興味や価値観をクリアに出来てきているような気がしています。

当たり前、とは

そんなことを意識しながら過ごしたこの1年。
そこで感じたことは

“当たり前を改定する必要性”

です。

私は今保育園の仕事をしているのですが、子育ての常識なんてこの10年で大きく変わっています。
様々な行政が「祖父母手帳」なんてのだしてますからね。子どもが産まれる~とか孫が産まれる~って人は是非読んでみて欲しい。「昔の常識、今非常識」とはこのことか!と思います。
保育の現場でも、幼児はお昼寝の時間が来ると服を着替える習慣を身につけるべく、パジャマに着替えていましたが、
東北の震災以降、災害時にパジャマ1枚で避難することが危険だと洋服に着替える園が増えていると聞きました。
時代や世の中の出来事などでどんどん変化していっているのだと日々実感しています。

保育一つ見るだけで、こんなに常識が変化し、変化に合わせて改定されてきているのだから、
他の事でも常識を現代版に更新していかないといけないのではないかと。現代に合わない「当たり前」があれば、それを改定しフィットさせることがビジネスになったりしてね、そう思う今日このごろです。

生きづらさの根源

何よりも、人を苦しめたり身動き取れなくしてしまうのは、この「当たり前・常識」なのではないかな、とも思うのです。
誰でも広い範囲に向けて発言することが容易な今、自分の常識から外れた人達を糾弾している場面を目にすることが増えました。攻撃されないように、常識から外れない選択をすることがベストっていう考えになってしまうのもしょうがないのかなーなんて思うほどです。
世の中の常識を改定するだけじゃなく、自分自身にとっての当たり前や常識を改定することは、自分の人生を生きやすくする道標になるのではないかなーなんて思います。
それまで自分が生きてきた時間の中で見てきたもの、感じてきたもの、教えられてきたもの、それらが自分の中の「常識」を作っているから、人それぞれ当たり前は違うはず。
違って良いことを前提に見直せば、何にとらわれていたのか気付けて生きやすくならないかなーなんて思います。

なんて偉そうな事書いてますが、「私が言ってやらんといかん!」みたいな妙な正義感持って自分の常識を押し付けてくる人が目に付きすぎて、ごちゃごちゃ言わんといて!自分が自分の神様なんだからよー!!!気持ちになることが多いだけなんです。
そんでもって自分も人に押し付けてやしないか気になり始めたりなんかして。
余計なものにとらわれず軽やかに飄々と生きていたいものです。

なんだかまとまりのないお便りになってしまいましたが、読んだくださりありがとうございました☆
それではまた。

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