【小松山和良 大きめの独り言】緊急事態宣言の延長

ウーバーイーツがあって本当に良かった。
それまでは、近所のラーメン屋、定食屋、
ピザのチェーン店の中から選択してましたが、
一気に内食の可能性が広がりました。

引きこもり生活もだいぶ慣れてきました。
どうも、社長の小松山です。

外を眺めれば、
透き通った薄い青空が広がり、
鼻にツンとくる冷たい空気、
いつもと変わらない1月の宮崎。

いつも通りのはずですが、
事務所はリモートワークで、
週末のように静まり返って、
クライアントから来年の採用計画の見送りの連絡がポツポツとやってきます。

お昼前、飲食店を経営する友人がふらっと事務所に立ち寄ってくれました。

緊急事態宣言中だからこそ、新メニュー開発とか、
お店のリニューアルとやれることやらなきゃと
相談にのってました。

その最中、携帯にニュース系アカウントからの通知が。

宮崎県、緊急事態宣言の期間延長の知らせ。


友人は苦笑いしながら

「今週土曜はせっかく予約入ってたのにな…」

二人で、仕方ないよなって言い合いながらも
本当に仕方ないのかなとも思ったり、
どうにかならんのかなと思ったり、
きっと色々と想いがあったと思います。

「じゃあ、土曜には一緒に新メニューでも考えようぜ」


私が言えたのはそのくらいの気晴らしのみでした。

知事の記者会見を最後まで観て、
飲食業以外へも経済的支援をしていかないといけないという話がありました。

ちょうど観ているとき、別の飲食店を経営する友人からも落胆のライン。

やりとりの中で、私を気遣って

「(業種関係なく)公平に補償して欲しいよね」

って言ってくれました。

でも、友人にも言いましたが、
補償は期待していないし、
もっと苦しい人たちを優先して欲しいと思っています。

逆を言えば、私達の業種でもこんなに苦しいのに、
飲食、医療、教育、介護、サービス業、
もっともっと苦しいだろうなと。

最近、随分と前に行ったキャバクラの女の子から営業のラインが。

以前とは毛色が違いました。

お店は閉まっているわけですから、
お店に来てというラインではなく、

何で自分たちばかり叩かれないといけないのか、
コロナでの死者より自殺者のほうが多い、
コロナは存在しない、
情報操作されている、などなど。

コピペではあると思うのですが、
とんでもなく長文のメッセージでした。

普段ならスルーするのですが一言だけ返信しました。

「辛いよね。少しでも前向きな気持ちになれる日がきっとくるよ。」

そしたら、向こうからも短い返信が。

「ありがとう」

弊社も、引き続き希望者のリモートワークの継続を行います。
全く不安がない人なんていないかもしれない。
ただ、自分たちの行動に胸が張れる日々を過ごしたい。
それだけです。

意味がなくたってマスクも消毒もする。
色んなお店を応援したい気持ちがあっても外出は極力控える。

それで誰かの不安を少しでも取り除けるのであれば、
私はやるべきなんじゃないかと思います。

センター試験でマスクを鼻まであげずに退場。

彼なりの正義があったのかもしれないけど、
今は自分よりも周りの人の不安を減らしてあげなきゃいけないですよね。

みんなが誰かの不安を減らしてあげれば、
きっと少し前向きな気持ちになれるのでないでしょうか。

お店に来てね♡

そんなラインが普通にやってくる日はきっとくる。

そしたら、少ない友達でも連れて久々に飲みに行こうかと思います。

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