【オススメ本】100歳まで生きるとしたら、今何する?

明日からは週末!土日何しますかー?
だいぶ寒くなってきたので、お家で読書なんていかがでしょうか?
というわけで今回オススメするのがこちらの本。

『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』

リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット(東洋経済新報社)

世界で最も影響力のあるビジネス思想家を選ぶ“The Thinkers50 Ranking2015”にランクインしているリンダ・グラットン氏と、モーリシャス大統領の経済アドバイザーを務めるアンドリュー・スコット氏がこれからの生き方について書いた本です。

将来の平均寿命の上昇を考慮した「コーホート平均寿命」で考えると、2007年に生まれた子どもの半分が100歳以上まで生きると言われているそうです。定年後の人生が長くなり、世の中に求められる仕事も変化していく中で、寿命を迎えるまで生き抜くためにはどうしたらいいのでしょうか。
本の中には、1945年生まれのジャック、1971年生まれのジミー、1998年生まれのジェーンが登場します。
3人が20歳の時、60歳の時世の中はどのような状況だったのか、どのような状況が予想されるのかが綴られ、過去を振り返りながら今後の展望や今後予測される働き方、時間の使い方、人間関係、お金の事まで幅広く新しい生き方について書かれています。

ここからはあくまでも個人的な感想になりますが、この本はこれからの生き方を考える一つの道標だと思います。
とにかく目の前にあるものをがむしゃらにやっていくことも大事なことかもしれませんが、ふと振り返った時、これで良かったんだろうか…と思うことがあるのではないでしょうか。「100年生きるかもしれない」とこれからの人生を俯瞰して見て、その上で今何をするのか選択することができれば、今やることに対する熱量や意味なども変わってくると思います。自分の価値観やアイデンティティなど、大切にしたいことを大切にできる生き方がしたいですよね。なんとなーく今任されていることをこなして、なんとなーく将来が不安でっ…て時に効く一冊です。

特に就職活動中の学生さんには是非読んでもらいたいです。
「周りが正社員がベストだというから正社員を選択した」というのと「自分で将来を考えた結果今は正社員でこの仕事をしたいと思った」では、モチベーションが変わってくると思うのです。
先生や両親の生きてきた時代でベストな選択も、自分達が生きる未来にとってはベストではないかもしれないことが分かり、分かった上で「どう生きるのか」自分で選択する為のヒントが得られるはず。

分厚い本ですが、読みやすいのでこの週末是非読んでみてくださいね。

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