【今週のオススメ本】残業なくしたいけどどうしたらいいのか迷子なあなたへ

昨日の弊社代表のコラム、なかなかの反響でしたね。
私も残業、なるべくならしたくないです。だからこそ1社員として何をしたらいいのかしら…と悩むこともあります。
そんな時に読みたいのがこちら。

『職場の問題地図 「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない会社』

(沢渡あまね:著)

職場のどんなところに問題があるのか、この本では「第○章」ではなく「○丁目」と表記し、迷子になっているポイントで何をすれば正しい道に辿り着くことが出来るのかがまとめてあります。どうしてその問題が起きているのか、イラスト入りで分かりやすく示されており、改善策も順序だてて知ることができます。目次を見て、自分がコレ!と思うところから読んでもOKな本です。とはいえ「”何を””どこまでやればいいのか”が曖昧」、「仕事をしない人がいる」、「上司・部下の意識がズレている。」なんて項目を見たら、全部読んでみたくなりますよね。

残業をしない為には無駄な時間をなくせばいい、ということはわかってはいるものの一人で仕事をしている訳ではないので、周りの人に業務が左右されるから難しい…という声を聞くことがあります。

この本は、周りの人の意識を変えよう!という啓発ではなく、「職場あるある」を基に、実際にどのような投げかけと確認をしておけば、他の人の時間を奪うことなく自分の仕事も効率化できるのかという視点で書かれているので、他人の意識を変えるほど難しくなく、取り入れやすいと思います。

何の仕事をするかによるかも知れませんが、私は「良い仕事をするためには、見聞を深める時間をたくさん作った方がいい」と思っています。
それは自分とは違ういろんな考え方や視点、知らなかった知識や技術に触れることで刺激を受け、仕事に対するモチベーションや成果が変わった経験があるからです。手段は、人に会う、知らない土地に行ってみる、勉強をする、漫画を読む、何でも良いのです。

”残業をして仕事後の自由な時間がない→家に帰って寝る→起きてまた仕事に行く”

という負のスパイラルに陥ると、「何のために働いているのかわからない」という負の感情が生まれてきてしまうので、

”生産性を上げて残業しない→仕事後の時間を有意義に使う→仕事に対する意欲が高まる→より生産性が上がり、良い成果を出す”

という会社にとっても、本人にとっても良いスパイラルが作れる方がいいですよね。

残業を減らすために指導をしたい管理職の方はもちろん、時間の使い方が悪いと怒られている方には読んでほしい本です。
週末に是非読んでみてください。

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